夏休み最後の土日に24時間テレビ.
見なくなって久しいんだけど,
まだ一定の役割を果たしているんでしょうか?
(そもそも役割を期待するのがオカシイのかもしれませんが)
無理矢理なほどに不幸な人を作り上げ,
お涙ちょうだい路線なような気がする.
親切の押し売りというのか,
自己満足というのか,
なんというか.
持つものと持たざるものという分け方をするなら,
持つもの側の視点だけで,持たざるものを見てるんじゃないの?
って強く感じる.
素晴らしい活動だと思うんだけど,
何が何でも24時間やらなきゃ,というところが主目的になっちゃうのは,
残念かな.
途中経過を連絡いただいたS氏に感謝.