高校野球では，野球留学の選手が多く，地元出身の選手が一人もいないチームが多く，話題になってる．
県代表ということで出場しているが，メンバーの地元構成比率に制約はない．
高校の所在地が，その県にあるだけのこと．
ただ，応援する側としては「おらの町の高校」という意識は残ってる．
「地元の高校＝自分や近い人々も通った高校」という縁があるから．
オリンピックの代表選手．
欧米各国の特に陸上選手を見れば，有色人種も多い．
日本の代表選手にも，生まれたときは海外に住んでたとか，
企業も「日本企業」という大企業は，本社が日本にあるだけで
雇用こ生み出す生産拠点は海外だったり．
時代の流れでそういうものが出てくるのは仕方ないわけで，
あまり目くじらを立てなくて良いのでは，と思う．
応援する側が納得して応援すれば良いだけのことじゃないですかね．
「今年の代表は，地元率が低いから応援するのはやめよ」で良いじゃないですか．
M-shopの多数の在庫揃えを感謝．
