河川の氾濫続き.
今まで以上の雨が一気に降っているのが原因.
50年以上前から比べれば,おそらく減っていはいるんだと思う.
大雨で氾濫 → 治水で激減 → 雨の降り方が激しくなって氾濫
こんな流れ?
治水事業の想定範囲を変化させる必要があるんでしょう.
ただ,いわゆる高度成長期ではない今の時代,どこまで変化できるんでしょう...
今後もスゴイ大雨が降って氾濫するのは避けられないでしょう.
氾濫しそうなとき・氾濫したとき,被害を最小限にするためにどうするのか?
そんなリスト管理の策定が必要な時期なのかも.
裏話を教えてくれたEさんにサンキュー.